「現金のほかにクレジットカードでも支払いをするけど、どのように家計簿管理すればいいの?」
「便利な家計簿アプリを使って、効率よく家計簿をつけたい」
クレジットカードで支払いする場合、後日利用代金が口座引き落としされます。
クレジットカードを現金支払いと併用すると、家計管理が複雑になってしまうケースがある点に注意が必要です。
そこで本記事では、家計簿でクレジットカードや現金を分けて管理する方法や、おすすめの家計簿アプリについて解説していきます。
本記事を読むことで、クレジットカードと現金を分ける方法を理解して、適切な家計管理ができるようになります。
クレジットカードや現金の管理方法は?

クレジットカードは限度額以内であれば決済が可能なので、知らず知らずのうちにお金を使いすぎてしまう可能性があります。
そのため、クレジットカードと現金を併用する方は、管理方法に工夫が必要です。
ここでは下記の2つの管理方法を紹介するので、ぜひ試してみてください。
- 袋分け管理がおすすめ
- クレカを複数枚利用するのもおすすめ
袋分け管理がおすすめ
現金とクレジットカードを併用する方には、袋分け管理がおすすめです。
1か月分の給料を食費や交際費などの予算ごとに袋に分け、予算内でやり繰りする方法が袋分け管理です。
現金を使う際は、袋の中に入っているお金から支払います。
クレジットカードを使う場合は、支払金額分を袋から出しましょう。
袋の中の金額分しか使えないので、お金の使いすぎを防止できます。
クレジットカードを使うと、支払金額分のお金が袋の中にないこともあるよね。そのようなときは、支払金額を書いたメモを袋の中に入れておいて締め日に調整すれば、残高がズレることがなくなるよ!
クレカを複数枚利用するのもおすすめ
クレジットカードを複数枚保有して、用途別に使い分ける方法もおすすめです。
固定費用と変動費用のクレジットカードを用意して使います。
「固定費」とは、毎月支払う金額が固定されている費用のことです。
家賃や通信費、保険料などが該当します。
一方で「変動費」とは、毎月支払う金額が変動する費用を指します。
食費や光熱費、日用品費などがその一例です。
クレジットカードの明細を確認するだけで、固定費と変動費を把握できます。
支払金額に応じてポイントが貯まるクレジットカードがおすすめだよ!こちらの記事では2枚目におすすめのクレジットカードについて解説しているから、参考にしてみてね!

家計簿アプリを選ぶ際のポイント

クレジットカードと現金を併用していると、家計簿管理が複雑になってしまい、混乱してしまう方もいるでしょう。
そこでおすすめしたいのが家計簿アプリです。
家計簿アプリを活用すれば、クレジットカードと現金を併用しても、混乱することなく家計簿をつけられるようになります。
下記の4つの選び方をチェックして、自分に合う家計簿アプリを選んでみましょう。
- 無料で使える機能の範囲
- クレカ、銀行口座との連携
- レシート読み取り機能の有無
- 入力のしやすさ
無料で使える機能の範囲
基本的には、家計簿アプリは無料で利用できます。
ただし、課金することで利用できる機能が増える家計簿アプリもあります。
まずは無料で使える機能が多い家計簿アプリをインストールしてみて、他機能が必要となったときに課金するとよいでしょう。
家計簿アプリによって無料で利用できる機能に違いがあるから、比較してみてね!
クレカ、銀行口座との連携
クレジットカードや銀行口座などの金融サービスと家計簿アプリを連携しておくと、自動的に家計簿にデータが反映されます。
自分で支払金額を家計簿アプリに入力する手間が省けるので、事前に連携しておきましょう。
家計簿管理を効率化できれば、継続的に家計簿をつけられるようになるよ!
レシート読み取り機能の有無
家計簿データを入力する手間をできるだけ省きたい方は、レシート読み取り機能を活用しましょう。
「レシート読み取り機能」とは、レシートを読み取るだけで家計簿にデータを転記できる機能のことです。
レシート読み取り機能がある家計簿アプリを選び、効率よく家計簿をつけましょう。
レシート読み取り機能は精度の高さも重要だよ。精度が高ければデータを修正する手間が省けるから、チェックしてみてね!レシート読み取り機能があるおすすめアプリについて知りたい人は、こちらの記事も参考にしてみてね。

入力のしやすさ
入力しにくい家計簿アプリを選んでしまうと、家計簿をつけるのに時間がかかってしまいます。
最終的には面倒になってしまい、家計簿管理を止めてしまうことになりかねません。
直感的に操作できるか、入力画面にすぐ遷移するかなどをチェックするとよいでしょう。
特に手入力したい人は、入力のしやすさを重視するといいよ!
おすすめの家計簿アプリ5選

家計簿管理におすすめの家計簿アプリを5つ厳選しました。
それぞれの機能を比較して、家計簿管理に役立ててみてください。
- Dr.Wallet
- Zaim
- 毎日家計簿
- マネーフォワード ME
- Moneytree
Dr.Wallet
Dr.Walletの機能や特徴はこちらです。
無料プラン | あり |
有料プラン | ・600円(月額) ・300円(追加レシートパック10枚) ・1,00円(追加レシートパック30枚) ・1,500円(追加レシートパック50枚) ・3,000円(追加レシートパック100枚) |
レシート読み取り機能 | あり |
クレジットカードや銀行口座との連携 | 可(銀行口座は不可) |
特徴 | ・撮影したレシート内容はオペレーターが手入力する ・街での買い物で使えるクーポンが配布される ・1年間の収支の推移を確認できる |
参考:Dr.Wallet 人気無料レシート家計簿アプリDr.Wallet|エクセルより簡単(2025年3月22日時点)
「Dr.Wallet」では、撮影したレシート内容をオペレーターが入力します。
そのため精度が非常に高く、正確なデータ入力が期待できます。
また、お得なクーポンを獲得できるので、日々の生活がお得になる点もメリットです。
クレジットカードとの連携には対応していますが、銀行口座には非対応な点に注意しましょう
Dr.Walletではレシートをまとめて撮影できるから、買い物が多い人に適しているよ!レシートのほかに、通信販売の納品書などの撮影にも対応していて便利だよ!
Zaim
Zaimの特徴は、こちらの表にまとめています。
無料プラン | あり |
有料プラン | ・440円(月額・Webを経由した場合) ・4,378円(年額・Webを経由した場合) ・480円(月額・App StoreもしくはGoogle Playを経由した場合) ・4,800円(年額・App StoreもしくはGoogle Playを経由した場合) |
レシート読み取り機能 | あり |
クレジットカードや銀行口座との連携 | 可 |
特徴 | ・連携できる金融サービス数の上限がない ・収支データをグラフ表示できる ・レシート読み取り機能の精度が高い |
参考:Zaim 家計簿アプリ Zaim:簡単・無料でできるお金の管理(2025年3月22日時点)
「Zaim」は、無料プランでもさまざまな機能を利用できる家計簿アプリです。
レシート読み取り機能やグラフ表示なども無料となっており、お金をかけずに家計管理をしたい方におすすめです。
さらに、金融サービスの連携数に上限はありません。
クレジットカードなどのキャッシュレス決済を多用している方は、家計簿をつける時間を短縮できるので、ぜひ連携しましょう。
Zaimはレシート読み取り機能の精度が高いから、修正する手間がかからなくていいよ!有料プランでは家族共有機能が利用できるから、夫婦やカップルで家計管理をしたい人は課金を検討してみるといいね。家計簿を共有できる家計簿アプリに興味がある人は、こちらの記事も参考にしてみてね。

毎日家計簿
毎日家計簿の機能はこちらです。
無料プラン | あり |
有料プラン | ・500円(広告解除) ・500円(iCloud帳簿) |
レシート読み取り機能 | なし |
クレジットカードや銀行口座との連携 | 不可 |
特徴 | ・予算管理の機能が充実している ・データ出力に対応している ・家計簿共有機能が利用できる ・直感的にデータ入力ができる |
参考:App Storeプレビュー 毎日家計簿 – 共有も予算も外貨管理もできる簡単家計簿アプリ(2025年3月22日時点)
「毎日家計簿」は、シンプルな画面で直感的に家計簿をつけられる家計簿アプリです。
電卓付きのキーボードでデータ入力するので、紙の家計簿をつけていた方もすぐに入力できるでしょう。
また、夫婦やカップルと家計簿を共有できる共有機能も備わっています。
費目別予算管理も充実しており、ざっくりとした管理から詳細な管理まで対応できることがおすすめポイントです。
毎日家計簿は、レシート読み取り機能や金融サービスとの連携には対応していないよ。でも、最低限の機能が無料で利用できる家計簿アプリだから、シンプルに入力したい人におすすめだよ!
マネーフォワード ME
マネーフォワード MEの機能はこちらです。
無料プラン | あり |
有料プラン | ・480円(スタンダードコース・月額) ・5,300円(スタンダードコース・年額) ・980円(資産形成アドバンスコース・月額) ・10,700円(資産形成アドバンスコース・年額) |
レシート読み取り機能 | あり |
クレジットカードや銀行口座との連携 | 可 |
特徴 | ・金融サービスとの連携数が多い ・細かくカテゴリー設定できる ・セキュリティ対策が万全で安全度が高い |
参考:マネーフォワード マネーフォワード ME(2025年3月22日時点)
「マネーフォワード ME」は、金融サービスとの連携数が豊富な家計簿アプリです。
およそ2,400件以上ものクレジットカードや銀行口座などと連携できるので、自動的に家計簿をつけられます。
また、ログイン情報以外の情報は預からないため、できるだけ個人情報を入力したくない方も安心して利用できます。
さらに、二段階認証などのセキュリティ対策も講じられており、安全度が高い点が魅力的です。
マネーフォワード MEは、無料でも多くの機能が利用できる家計簿アプリだよ!無料プランでは金融サービスの上限数が4件までだけど、普段使いであれば十分対応できそうだね。
Moneytree
Moneytreeの機能やプラン内容などはこちらです。
無料プラン | あり |
有料プラン | ・360円(Moneytree Grow・月額) ・3,600円(Moneytree Grow・年額) ・500円(Moneytree Work・月額) ・5,400円(Moneytree Work・年額) ・4,980円(Moneytree Corporate・月額) ・49,800円(Moneytree Corporate・年額) |
レシート読み取り機能 | あり(有料プランのみ) |
クレジットカードや銀行口座との連携 | 可 |
特徴 | ・支出のグラフ化に対応している ・クレジットカードの引落日やポイント有効期限などの通知機能がある ・生体認証の導入などセキュリティ対策が講じられている |
参考:マネーツリー Moneytree 資産管理をもっと自由に(2025年3月22日時点)
「Moneytree」は、クレジットカードの引落日やポイント有効期限を知らせてくれる家計簿アプリです。
残高不足で口座引き落としができないことや、ポイント失効を防げるので非常に便利です。
また、支出は自動でグラフ化されるので見やすく、家計の無駄を一目でチェックできます。
金融サービスとの連携上限数も多く、無料プランでも十分な家計管理ができる点がおすすめポイントです。
Moneytreeはセキュリティ対策もしっかりしているから、信頼して利用できる家計簿アプリだよ!ただし、レシート読み取り機能は有料プランしか使えない点に注意してね。
まとめ

クレジットカードと現金を併用している方は、袋分け管理やクレカを複数枚利用すると、適切な家計簿管理が可能となります。
家計簿アプリを選ぶ際は、下記の4つのポイントをチェックしてみてください。
- 無料で使える機能の範囲
- クレカ、銀行口座との連携
- レシート読み取り機能の有無
- 入力のしやすさ
家計簿アプリでおすすめなのは、下記の5つがあります。
- Dr.Wallet
- Zaim
- 毎日家計簿
- マネーフォワード ME
- Moneytree
家計簿アプリを活用して、効率よく家計管理をしてみましょう。